ランドスケープ｜パークハウスフォレストリエ

LANDSCAPE ランドスケープ

街そのものの景観を高める３つの杜

年齢を重ねた木々が深い緑陰をつくる風景ほど、邸宅街の品格を物語るものはありません。『パークハウスフォレストリエ』の邸宅づくりは、この地の歴史を語る古木を守り、さらに豊かな杜を創造することから始まりました。街の人々に愛されてきた桜を保存しながらつくられた「フォレストリエアヴェニュー」や、南側のアプロ―チである「サウスプロムナード」、中庭の「フォレストリエガーデン」など３つの豊かな緑の景観は、居住者にとってはもちろん、街にとっても財産になっています。

桜並木の散策を楽しむ
「フォレストリエアヴェニュー」の杜

東側の通りに面した「フォレストリエアヴェニュー」の杜は、既存の桜の古木を活かし、新たに植えられた樹々とともに桜並木の散策の杜となっています。様々な植栽が幾重にも重ねられ、ひときわ緑豊かな街区は、住まいを飾るだけの庭園ではなく、ここを通るすべての人にとって心地よい杜の風景であり、10,000ｍ²のゆとりをもった邸宅ならではの誇りとなっています。

木立の奥に守られた静けさが演出された
「サウスプロムナード」の杜

南側の光のゲートからサウスエントランスへと続く「サウスプロムナード」は迎賓の杜となっています。木立の続く深いアプローチと、その奥にゆったりと弧を描いて巡る車寄せ、そして、風格を持って迎えるエントランス空間によって、そのさらに奥に守られた邸宅の静けさが演出されています。

城郭の中に守られたような中庭空間
「フォレストリエガーデン」の杜

城郭の中に守られるように、住まいの中央につくられた中庭空間の「フォレストリエガーデン」は、四季折々に、絵画のような風景を楽めるプライベートガーデンとなっています。イチョウ並木のプロムナードや、ドイツトウヒのシンボルツリー、ラベンダーやローズマリーの香るハーブ園など、居住者だけの安らぎのオアシス空間が広がっています。